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DATE : 2025 / 07 / 08 ( Tue )
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DATE : 2007 / 11 / 12 ( Mon )

【作品概要】
TVアニメ 2005年作品 全13話
放送局:独立U局系列(チバテレビ他)、キッズステーション、バンダイチャンネル
放送機関:2005年10月~2006年4月

原作:赤根和樹、サテライト
監督:赤根和樹
副監督:安田賢司
シリーズ構成:赤根和樹、大野木寛
キャラクターデザイン:岸田隆宏
オブジェデザイン:竹谷隆之
コンセプトデザイン:石垣純哉、高倉武史
美術監督:佐藤豪志
音楽:七瀬光
音楽制作:ランティス
音響監督:明田川仁
音響制作:マジックカプセル

サテライト制作のSFアニメ。
作品のコンセプトについて『WEBアニメスタイル』より、赤根和樹監督インタビューの一部を抜粋します。
人の心に残るようなものがやりたい。自分がアニメにはまりこんだのが、10代後半じゃないですか。それと同じくらいの年齢の人達に観てもらえるようなもので、なおかつ、俺達の世代が観ても楽しめるようなものにしたい。そういったところから、企画に入ったんですよ。岸田さんは「ビジュアル的に違うものをやりたい。今までの流れじゃないものをやりたい」と言っていました。
ということで、なかなの意欲作です!

【あらすじ】(ネタバレ無し)
主な舞台は北海道の函館市。
その他、この世界の「近似値」である世界の15年後である「ラクリマ時空界」と、ラクリマを侵食しようとする「シャングリラ時空界」と呼ばれる時空、計3つの世界が舞台となります。

小学校6年生の上乃木ハルカと仲良しグループ(w)、藤原イサミ長谷部アイ向井ミホは明日から始まる夏休みに浮かれ気味。
ただ一人、中学受験を控えノイローゼ気味の後藤ユウを除いて……。

町で噂の幽霊騒ぎにすっかり興奮した「オカルト好き」のミホは肝試しを提案。2日語の夜に決行が決定します。イサミに無理矢理連れ出されたユウも合流し、墓地に出かけた5人は奇妙な黒マントの男を目撃することになります。

なぜか執拗にハルカを付狙う黒マント達。
黒マントの男達はハルカを「龍のトルク」と呼ぶのでした……。

ハルカたち5人の友情、家族愛、恋心を中心に、「人を想う心」、「不確定の存在(人間と宇宙(劇中では時空))の確定」、「未来の選択」というテーマ(?)が描かれるSF作品です。

【感想&雑記】(ネタバレ無し)

おおぉ!

第一話冒頭で登場する「シャングリラの遊撃艇」にまずぶっ飛びます。「こんなメカ見たこと無い!」っていう独創的な造詣。それが美麗な3Dで不気味な効果音と共に不気味に動くんです。

いや 、キモイのなんの。w

でも、ただキモイっていうだけじゃないんですよねー。
もうこの時点ですっかり虜に。w

さらに、シーンが切り替わって平和な函館市の平和な日常。
ここでまた新鮮なのがキャラクター達です。

アニメの演出やキャラクターデザインも当然流行ってありますけど、今時の絵柄や表情に若干食傷気味だったんだなー。って気付かされました。

ちょっと他に見ないデザインです。表情や動きなんかもすごくナチュラルで、なんかもーほんとに魅力的。ググっ物語りに引き込んでくれます。

制作サイドとしては意図的だったようですが、度々作画が変わったときは正直ズっこけましたけど。まぁ自分的に許容範囲外だったのは2話と7話だけだったのでまぁなんとか。。。w

その他にも魅力は満載で、函館の町並、度々重要な役割をもって登場するハルカの家などのアートワーク、スピード感溢れる迫力満点のアクションシーンは自信を持ってオススメできます。

個人的には劇中で使用される車も好きですねー。w
ハルカ達の担任、「雪恵先生」の愛車は「ランチアデルタ インテグラーレ」リアウィング付きでボディがワイドなんでEVO1以降のモデルでしょう。好きだなぁw。劇中では雪恵先生がラリー経験者では?といったセリフもでてきますが、ドラテクは相当なモノのようです。蛇足ですが、WRCの「ラリー北海道」もっと盛り上がって欲しいです。
それから、量子物理学博士の「内田チャン」の愛車が「アウトビアンキ A112」。確かでは在りませんが恐らくスポーツモデルの「アバルト」でしょう。A112アバルトもラリーで活躍した車です。いいですねぇ!w

あと、この作品の特徴の一つに「量子論」を使用していることがあげられます。物語は(無限に存在する中の)3つの「平行世界(宇宙)」が舞台になりますが、そういった設定上のバックグラウンドとして「量子論」を、ノエインの世界を構築する為のプラスアルファとしてフィクションを、その2つの要素が高度にミックスされており、その点も高く評価されているようです。

最も、私には劇中で使われる量子論の元ネタについては、導入部分でさえ難しすぎてさっぱりわかりませんけれど。(苦笑)

ノエイン
独断による名作度 89/100点
ほんわか度数 ★★☆☆☆
心あったか度数 ★★☆☆☆
コミカル度数 ☆☆☆☆
笑っちゃう度数 ☆☆☆☆
泣けちゃう度数 ☆☆☆☆
設定・世界観 ★★★★★
テンポ・スピード感 ★★★★
残虐描写度数 ☆☆☆☆
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DATE : 2007 / 10 / 30 ( Tue )

【作品概要】
TVアニメ 2006年作品
放送局:WOWWOW(全23話)

監督:村瀬修功
原作:manglobe
チーフライター:佐藤大
脚本:佐藤大、浅山祐介、高木聖子、川邊優子、永川成基、マツモトジュンイチ
キャラクターデザイン:恩田尚之
デザインワークス:佐山善則、山根公利、柳瀬敬之
デザイン協力:出渕裕
音楽:池頼広

マングローブオリジナル作品第2弾となる、SFサイコサスペンスアクション。

【あらすじ】(ネタバレ無し)
舞台は、ドームシティ「ロムド」

その巨大なドーム形状の都市国家は、「オートレイブ」と呼ばれるロボットが人間を補佐・管理し、犯罪などとは無縁の「理想の楽園」であるはずだった。

しかし、ロムドの極秘研究施設から「捕獲・研究中の怪人」が逃走する事件がおき、オートレイブが自我に目覚めて人間の指示に従わなくなる「コギトウイルス」が発生するなど、楽園には不穏な空気が漂い始める。

市民情報局職員「リル・メイヤー」は、ロムドの最高権力者=執國「ドノブ・メイヤー」の孫娘。情報局職員として順調にキャリアを重ねていたが、研究施設から逃走した「怪人」の襲撃にあう事で彼女の生活は一変する。

「怪人」の存在は上層部によってもみ消され、自身が保護観察を行っていた移民の男「ビンセント・ロウ」によるストーカー事件として処理されてしまうのだった。

この事に強い疑問と不満を抱いたリルは、祖父をはじめとするロムド国家の妨害を受けながらも「怪人」についての真実を求めて独自に調査を開始する。

鍵となるのは襲撃時に自室に残された「awakening」というメッセージと「プラクシー」という謎の言葉、そして移民の男「ビンセント・ロウ」。

「プラクシー」とは何か……?
「ビンセント・ロウ」とは一体何者なのか……?

【感想&雑記】(ネタバレ無し)
雰囲気がいいですねー!

彩度の低い映像美、ミステリアスなキャラデザインなどが独特の世界にぐいぐい引き込んでくれます。

主題歌、挿入歌は「monoral」「radiohead」。これがまたベストマッチ。とにかくSFサスペンスとしてのパッケージが見事です。

ただ、ラストの展開と「オチ」には若干、創意工夫が足りなかったかなーという印象があります。これは脚本とか構成というより、原作の限界なのかと思いますが。(~~;

完成度が高いだけに「ちょっと勿体無いなー」と、つい辛口になってしまいます。ラストエグザイルと同じ。w

リル・メイヤー(エルゴプラクシー)
独断による名作度 82/100点
ほんわか度数 : ☆☆☆☆☆
心あったか度数 : ☆☆☆☆☆
コミカル度数 : ☆☆☆☆☆
笑っちゃう度数 : ☆☆☆☆☆
泣けちゃう度数 : ☆☆☆☆☆
設定・世界観 ★★★☆☆
テンポ・スピード感 ★★★☆☆
残虐描写度数 ★★★☆☆
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DATE : 2007 / 10 / 26 ( Fri )

【作品概要】
TVアニメ 2004年作品
放送局:フジテレビ・関西テレビ(全26話中17話)、BSフジ(26話全編)

監督:渡辺信一郎

『カウボーイビバップ』の渡辺信一郎監督の2作目のTVアニメ作品。
ビバップ同様、放送局の都合により民放放映時は全編26話中17話のみの放送。

BGMをはじめ、細部の演出に「HIPHOPカルチャー」を取り入れた「サムライアクション」

【あらすじ】(ネタバレ無し)
舞台は、年代がはっきりしない江戸時代のいつか。

母親と二人きりで生きてきた15歳の女の子「風(フウ)」は母親と死別したのち「ある決意」を胸にしつつ茶屋でのバイトを続けていた。

そんなある日、フウのバイトする茶屋でトラブルが勃発。

強くなりたい」「自分より強そうな奴と斬り合いたい」ということしか考えていない獣のような男「無限(ムゲン)」。めっぽう腕は立つが、いつも「何か」を求め続けて考えこんでいるような男「仁(ジン)」。そして悪代官のバカ息子とその一味のチンピラ。
この三者が入り乱れての大乱闘に茶屋は全焼。

ムゲンとジンの二人は「お縄」になり公開処刑されることに。
しかし、「ある決意」を実行に移すと決めたフウによって二人は助けられ、フウの用心棒として「向日葵のにおいがする侍」を探す旅に同行することになります。

用心棒の2人は隙在らば斬り合おうとしたり、フウから逃げ出そうとしたり……。喧嘩が絶えない三人の珍道中はこうしてはじまるのでした。。。

【感想&雑記】(ネタバレ無し)
これが渡辺信一郎監督のカラーなのですねー。
ビバップと同じにおいがプンプンします。

えぇ。好きですわー。w

時代劇風ですが時代劇ではありません。
その点、ビバップで高く評価された綿密な世界設計とは無縁で、江戸時代を舞台としながらも時代考証なんぞハナから考えられていません。www

ですが、「和モノ」と「洋物サブカル」の融合が作品全体を通して「完成されたデザイン」として確固たる世界観を構築しています。
さりげなく裏設定はきっちり造りこんである気がしますね。
うーん、さすが……。

「サムライとHIPHOP?」と思った方!
シーンの切り替えなど、劇中の随所にHIPHOPカルチャーが演出として盛り込まれていますが、違和感無いどころか本当に魅せてくれますよ。

当然、音楽の重要度はかなりのウェイトを占めてます。
つーか、監督はHIPHOPに乗せたチャンバラを描きたかっただけなのではないだろうか?と思うほどw。

つくりは、やはり大人向け。
基本、1話完結のロードムービー(映画じゃない!)で、ハードボイルドなエピソードあり、下品な表現あり、下ネタあり(下ネタと思わせるフェイク(結局は下ネタな訳ですが)が好きw)、で血もたくさん流れます。

人情モノのエピソードも、「心温まる」というより「切ない」話……。

ただ、ビバップほどドライじゃないです。
コメディ要素が強い「演出」と「キャラクターの設定」のおかげかな?

見た後にずーんと来るような感じではないです。w
難しいことを考えずに楽しめる作品ですよー!
独断による名作度 88/100点
ほんわか度数 : ☆☆☆☆☆
心あったか度数 : ☆☆☆☆☆
コミカル度数 ★★★☆☆
笑っちゃう度数 ★★★☆☆
泣けちゃう度数 ☆☆☆☆
設定・世界観 ★★★☆☆
テンポ・スピード感 ★★★★★
残虐描写度数 ★★★☆☆
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DATE : 2007 / 10 / 24 ( Wed )

【作品概要】
著者:沙村広明
出版社:講談社
ジャンル:コメディ

全1巻(初版発行2002年)

『無限の住人』の沙村広明氏の短編作品集。
『アフタヌーン・シーズン増刊』に「竹易てあし」名義で掲載された『おひっこし』『少女漫画家無宿 涙のランチョン日記』『みどろヶ池に修羅を見た』の3編を収録。

【あらすじ】(ネタバレ無し)

『おひっこし』
笑えるので雑誌掲載時に使用したと思われる「次号予告」(単行本『おひっこし』第一話の後に収録)から抜粋。
八王子から橋本とかだいたいあの辺を舞台に繰り広げられる、懐かしくてちょっぴり切なくて心底どうでもいい若者の群像を4回ぐらいに分けてお届けします
愛とか恋とかのオ・ハ・ナ・シ
です。w

『少女漫画家無宿 涙のランチョン日記』
船橋夏見(18)は少女漫画誌で連載を持つ少女漫画家。
しかし、編集者とのやりとりから路線変更をした結果、連載は打ち切られアパートまで追い出されてしまう。
その日を境に夏見の波乱万丈な人生が始まるのだった……。

『みどろヶ池に修羅を見た』
「京都スーパー飲みある記」という副題が付いていますw。
沙村広明氏が編集I上氏に騙されて滞在することになった京都での2日間が描かれている8ページの短編。

【感想&雑記】(ネタバレ無し)
『涙チョン』も面白いんですけど、やはり『おひっこし』です!
ブッとびましたねw。
元々『無限の住人』の「」「軽妙な会話」「」「ユーモアのセンス」がツボで、間違いは無いだろうと思っていましたが。
コメディを本気で描いている訳ですからたまりません。w
特に30代半ばの人間にはメガヒットする小ネタのオンパレードではないでしょうか。

さらに物語の舞台や登場人物たちが、個人的な思い入れをよりいっそう強くしてくれちゃいました。
舞台は恐らく「多摩美」。
多摩美OBのあつまりに当然のように顔を出していた時期がありまして空気とかそのまんまなんですよ。
その中の憧れの誰かさんが作中の誰かさんにちょっと似ていたりして……。www

もう手放せません。
独断による名作度 90/100点
ほんわか度数 ★★☆☆☆
心あったか度数 ★★☆☆☆
コミカル度数 ★★★★★
笑っちゃう度数 ★★★★★
泣けちゃう度数 : ☆☆☆☆☆
設定・世界観 ★★☆☆☆
テンポ・スピード感 : ☆☆☆☆☆
残虐描写度数 : ☆☆☆☆☆
おひっこし 沙村広明
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DATE : 2007 / 10 / 16 ( Tue )

【作品概要】
著者:あずまきよひこ
出版社:メディアワークス
ジャンル:コメディ

1巻(初版発行2003年)~7巻(初版発行2007年) 以下続刊。
『月刊コミック電撃大王』(メディアワークス)に2003年3月から連載中。

『あずまんが大王』で知られる、あずまきよひこ氏のコメディ作品。
2007年10月現在で、累計450万部を突破している人気作品。

2006年「日本のメディア芸術100選」に選出。
2006年文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞

【あらすじ】(ネタバレ無し)
とにかく元気で、どんなことでも楽しめる!
ちょっと変わった5歳の女の子「よつば」「とーちゃん」がとある町に引っ越してきた !
よつば、とーちゃん、「お隣さん」の綾瀬家を中心に、さりげない日常が丁寧に描かれる作品。

【感想&雑記】(ネタバレ無し)
「ゆっくりと丁寧に」描いていく。
と公言されている通り、非常に微細な書込みと作品のゆったりした雰囲気はどこかノスタルジックな雰囲気がただよってます。(^^)

最大の特徴は、「悪意」というものが作品中に全く存在しない。ということでしょうかw。「泣ける話」は全くないのですが、暖かい気持ちがじんわりと心に広がります。

好きな表現ではありませんが、「癒し系」という表現がぴったりかも……(^^;)。肩の力を抜きたい時に読むと、いい感じで脱力できてますよー!
独断による名作度 90/100点
ほんわか度数 ★★★★★
心あったか度数 ★★★★★
コミカル度数 ★★★★★
笑っちゃう度数 ★★★★
泣けちゃう度数 : ☆☆☆☆☆
設定・世界観 ★★★★★
テンポ・スピード感 : ☆☆☆☆☆
残虐描写度数 : ☆☆☆☆☆
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